今日は徒然。あまりいい内容ではない。
夜ご飯に、米を食べたら身体が重くなり、さらにアイスクリームまで半分入れたもんだから身体が本当に重い。くるしい。。。
コメをあまり食べない生活をしていたら、すっかりコメに魅力を感じなくなってしまったのか。
明日からはまた普段どおり、おかず生活に戻す予定だ。
最近、ドラマの半沢直樹を見直した。
あの作品は本当に面白い。面白いし、半沢直樹の生き方はかっこいい。みんなしたくてもなかなかできない、正義と熱血漢。だから日本中が湧いたのではないかと思う。
わたしにも、わたしの正義がある。
正義は正解とは限らない。
わたしはおそらく、空気が読めない時がある。特に見栄っ張りの人にとっては、わたしは、いると何を喋るかわからない人間なのかもしれない。
わたしがこの世で1番嫌いなものは、見栄っ張りと中途半端だ。
見栄を張るより、裸の人間の方がかっこいいと思う。
いつの間にか遠くまで歩いて来てしまっていて、右と左、前後ろがわからないところにいるような感覚だ。
目の前も、足元も、霧で真っ白な、湖の真ん中に佇むような気持ちだ。
信頼とはなんだろう。
その湖の真ん中で、わたしは考える。
信頼、なくして何も成り立たないと感ずる。
わたしはなんなのか?
どこから来たのか?
みんなわたしの孤独を知らない
みんなわたしの絶望を知らない
みんなわたしの優雅を知らない
はあ、本当は意味など無いのに
意味を見出すこと自体、本来は愚かなことなのに。
ただ、愛して愛して死ぬだけだ。人間はそれだけなのに。お金だ愛だ、最後に残るのは骨だ。
愛するほどに自分を知り、孤独を知り、対峙する。どこへ行こうと一人の魂として変わらないのに。何故、気づこうとしないのか。なぜ、わたしは易きに流れ用としてしまうのか。
変わらない流れの中で。ただ一つ、真実があるならばそれは、何だ。
意味がある世界に嫌気がさし、意味がない世界に溺れる。
繰り返し、また繰り返し。
くだらない流れの中で、ただひたすらに奴隷のように生きる。
モニカみなみ