エネルギーはぶっ飛んでる女の舞。

多分もっと頑張らない方がわたしのためかなっておもう。それくらいに、エネルギーはぶっ飛んでるけど身体は死んでる、って感じ。笑

だから色々一気にできるっちゃできる。

 

今日は夢に元彼が出て来て、わたしはそいつを思いっきり振った。なんかキラキラした服とかたくさん買ってくれそうになって、「みーちゃんはこれが似合うよ、これがいいよ!」って着せられてって、その時に夢の中の頭は「あ、またこいつにわたしの服とか決められたらやだ」って叫んで、思いっきり「わたしは友達と約束があるから帰るね!」って言って帰った。

なんかブーブー言ってたけど聞こえなかった。

そんな感じ。ああ、わたしは支配されたりが嫌いなんだなって思ったの。そらそうだよね。嫌だよね。うんうん、って自分を慰めた。

今年は女がテーマの年なんだけど、わたしのなかの女は可愛い綺麗でなくて、もっとアメーバみたいなんだよね。うまく言えんけど、アメーバ女がいる。ぐにょぐにょんしとって、ぶにぶにして、そう!!!女性器みたいな!!!!

だからこれは舞踏で表すしかないなあと、思ったの。もう全身白塗りでやる予定。呪怨みたいだよね。いいよ、理解されなくても、理解できないもん、きっと、あなたたちは。

理解するでなく感じてくれ!

なんか結局何ダンスしても自己の踊りしかできない私はなんなのか。こんな私が愛おしくて好きだ。猛烈にみなみである、私が。愛おしくてたまらない。

エネルギー爆発、みなみはみなみにしかなれぬ。誰も寝てはならぬ

 

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百仁華